●1999年1月11日〜1月29日まで(現在も随時受付中)

「郵政省一般競争(指名競争)参加資格審査申請スタート(建設工事、測量等、役務供給)」

郵政省は申請者との間のデータ送受信については、インターネット及びデータのセキュリティに国際情報科学研究所開発のカオス暗号メール方式を使用した(http://www.shisetsu.mpt.go.jp/shinsa/index.html)。
●1999年6月25日
 「IGKシンポジウムin弘前」

IGKでは東京工業大学の大山永昭教授を招いて弘前市で全国研修会を開催した。
●1999年7月
 「電脳書士組スタート」 

広島県行政書士会の家森健会員が中心となって、電子化最先端を行くWEB組織が誕生した。この組織の特徴は電子化最先端を実証実験し各種提言を行っていく実働部隊であるという点である。日行連認証局IDを持つものしかアクセスすることができないセキュアサイトの構築や、同認証局IDを使用しての模擬申請サイト等々ここでしかお目にかかることができない各種のセキュアサイトの紹介も盛り沢山である。また、電脳書士組ではメーリングリストも併設しており、電子化最先端の情報交換が日夜活発に行われている。家森代表のその後の活躍は特筆すべきで、各種団体が行う電子化シンポジウムでは行政書士の立場で電子申請を熱っぽく解説している(http://dsg.cherry.ne.jp/
●1999年12月4日
 「IGK一周年記念講演及びシンポジウム開催(http://www.igk.gr.jp/1_year/)」

IGKでは創立一周年を記念して「21世紀への提言」と題する記念講演とシンポジウムを開催した。

第一部:基調講演
 基調講演はIGK顧問の東京工業大学大山永昭教授と東京大学宇賀克也教授のご両名。 

 ◎基調講演 電子政府の実現 − 課題とソリューション
 東京工業大学 像情報工学研究施設 大山 永昭 教授

◎基調講演 行政手続と情報公開 - 電子化に伴う問題
 東京大学 宇賀  克也 教授

第二部:電子申請プレゼンテーション
 NTTデータ

第三部:シンポジウム
 シンポジウムはIGK会員の牟田学がコーディネーターを務め、以下の方々がパネラーとして熱弁を奮われるという現在の日本では最高のメンバーと最先端の内容であった。

 ◎情報化政策と電子政府の取組
 通商産業省機械情報産業局 情報政策企画室 稲垣史則 氏

◎高度情報通信社会とデジタル革命
 株式会社NTTデータ経営研究所  三谷 慶一郎 氏  

◎暗号による認証技術:行政電子化の安全性に関する一考察
 横浜国立大学大学院工学研究科   松本  勉 教授

◎日行連の運営と行政書士制度のあり方
日本行政書士会連合会       盛武  隆 会長